2008年12月30日

怖い絵(2)




中野 京子著
税込価格: 1,890 (本体 : 1,800)
出版 : 朝日出版社
サイズ : 19cm / 249p
ISBN : 978-4-255-00427-3
発行年月 : 2008.4



***帯より***

名画にまつわる血も凍る秘話の数々
「もっと知りたい」に応え第二弾!

これを知ってから見れば
絵は、いままでと違う
見え方をするし、
面白がり方ができる。
南伸坊さん『サンデー毎日』(08 3.9号)書評

なぞめいて扇情的な『浴槽の美女』
・・・彼女の死後に
描かれたとしたら?

のどかな神々の美人コンテスト
『パリスの審判』
・・・欲情と見栄が生んだ悲劇とは?

女性を見つめるピカソの眼
・・・どうしてこんなに
怖いのか?

本物の恐怖が味わえる名画20


***目次***
作品1 レンブラント『テュルプ博士の解剖学実習』
作品2 ピカソ『泣く女』
作品3 ルーベンス『パリスの審判』
作品4 エッシャー『相対性』
作品5 カレーニョ・デ・ミランダ『カルロス二世』
作品6 ベラスケス『ラス・メニーナス』(宮廷の侍女たち)
作品7 ハント『シャロットの乙女』
作品8 フォンテーヌブロー派の逸名画家
    『ガブリエル・デストレとその妹』
作品9 ベックリン『死の島』
作品10 ジェラール『レカミエ夫人の肖像』
作品11 ボッティチェリ『ホロフェルネスの遺体発見』
作品12 ブレイク『巨大なレッド・ドラゴンと日をまとう女』
作品13 カルパッチョ『聖ゲオルギウスと竜』
作品14 ミレー『晩鐘』
作品15 ドラローシュ『レディ・ジェーン・グレイの処刑』
作品16 ホガース『精神病院にて』
作品17 ブリューゲル『ベツレヘムの嬰児虐殺』
作品18 ヴェロッキオ『キリストの洗礼』
作品19 ビアズリー『サロメ』
作品20 ファン・エイク『アルノルフィニ夫妻の肖像』
あとがき
参考文献


「怖い絵」というか・・・
絵画を通して、西洋史を知ることができる本。
当時の文化・慣習などにも言及されています。

第一弾に比べると多少インパクトに欠けるかもですが、
続編を期待しています。


評価:★★★★☆


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ラベル:絵画 西洋史
posted by 1ca8ca at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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