2009年01月29日

[映画]きつねと私の12ヶ月



↑映画原作本

全く観るつもりはなかったのですが、上映時間が丁度いいってだけで観てしまった…
フランス映画は苦手なのにー。
いや、苦手っていうかー、フランス語のリズムが眠いっていうかー。
エスプリが理解できないっていうかー。

公式:http://kitsune12.jp/



で、映画について…

映像はキレイです。
美しい森の四季、動物たち、
ポストカードを見るよう。

登場人物は、ほぼ一人。
そばかす少女のリラちゃん。
少しだけ、母になったリラとその息子が出てきますが、
あとは、誰一人人間は出てきません。
基本、リラちゃん視線です。

ストーリーは、
少女リラが一匹のきつねテトゥに出会い、
また会いたい、
会えたら触りたい、
触ったら束縛したい、
…てな具合にストーキングのレベルをどんどん上げていく、という、
人間の欲望って際限ないね、て話。

いや、違うか、
美しい大自然の中、少女はきつねと心を通わせたいと真摯に想う。
一人と一匹は一年という時を掛け、歩み寄り、真に触れあえたように見えたが…
そこに厳しい現実が立ちふさがり、彼らは道を分かつ。
そして、少女は大人になり、母になり、彼女の息子にきつねの話を聞かせるのだった…

うーん、ま、そんな感じ。
で、キツネの顛末は、ま、よくある話です。


評価:★★☆☆☆


動物を追い詰めないように
子供に読み聞かせよう、絵本。



posted by 1ca8ca at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ・映画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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