2009年04月18日

のだめカンタービレ(21)




二ノ宮 知子著
税込価格: 420 (本体 : 400)
出版 : 講談社
サイズ : 18cm / 184p
ISBN : 978-4-06-340712-9
発行年月 : 2008.8



***裏表紙より***
千秋とRuiが奏でるラヴェルは
のだめの心にどう響くのか?
公演に向けてRuiと練習に励む千秋。
Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった!
それは、いつかのだめと奏でたい音――。
一方、猛勉強の成果でオクレールを認めさせたのだめ。
しかしRuiも同じ門下生だと知り……。
ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲を聴いたのだめは!?


Lesson119-124掲載。
千秋の助けを拒否って一人でオクレール課題に励むのだめ、から、
ミルヒーの甘い誘惑(共演)に応じるのだめ、まで。

ギャグ要素はあるけれど、いつになく深刻な展開です。
そして、いつになくシュトレーゼマンで泣ける。
難聴・・・忘れてたよ・・・(涙)
あと、のだめの「結婚してくだサイ!」も痛々しい。
分かるよ、その気持ち・・・でも逃げちゃダメだ×∞。
対して、Ruiは大人になったなぁ・・・うん。

音楽に真剣に向き合ったからこそ味わう本当の意味での挫折。
そこに、渡りに船のミルヒー悪魔のささやき。
吉と出るか、凶と出るか。
そして、オクレール先生の想いは・・・。
実体験しか表現できないのだめが歓喜のフーガを奏でる日は来るのか?
待て、次巻!!


<この巻に出てきた曲>

モーツァルト 交響曲第31番<パリ>ニ長調
 ルー・マルレ・オケ定期公演(4月)

ベートーヴェン ピアノソナタ第31番
 オクレール課題 脱べーべ
 のだめ、ミルヒーに促されて最後の(つもりの)演奏

Tea for Two(二人でお茶を)
 Ruiがクラリネット奏者のパパと共演した曲(ジャズ)

ガーシュイン「アイ・ガット・リズム」
 Ruiと千秋、打ち合わせ?

ドビュッシー
 新たなるオクレール課題曲・・・
 かすみ目のせいか・・・読めない・・・

黛敏郎<舞楽>
 Rui&千秋 with ウィルトール・オケ、コンサート

ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
 同上

ムソルグスキー 組曲<展覧会の絵>ラヴェル編曲版
 同上

歌劇<ファウスト>??違うかも…
 ヴィエラ先生、舞台稽古


評価:★★★★☆





posted by 1ca8ca at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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