2011年02月25日

[DVD]愛を読むひと

主演:ケイト・ウィンスレット
    レイフ・ファインズ
監督:スティーヴン・ダルドリー
脚本:デヴィッド・ヘア
原作:ベルンハルト・シュリンク『朗読者』


わずか1ページで終わった恋が、
永遠の長編になる――




***ストーリー***
1958年、大戦後のドイツ。
15歳のマイケルは、年上のハンナと激しい恋におちる。
ある日、ハンナは彼に本の朗読を頼み、子供のようにその物語に聞き入った。
以来、二人の間では“朗読”は繰り返され、愛はより深まっていったのだが、
突然彼女は姿を消してしまう……。
8年後、法学生となったマイケルが傍聴した裁判で見たのは、
戦時中の罪に問われるハンナだった。
彼女はある“秘密”を守るために不当な証言を受け入れ、無期懲役を言い渡される。
唯一その秘密を知るマイケルは彼女を救えるはずだった。
しかし――。


うーん…雰囲気はいいんだけど、人を選ぶ映画だと思う。

非識字者を取り上げた映画だというので観てみたが、
ちょっと大人の描写が多過ぎて…
こりゃ、家族で観るのは気まずいなぁ〜「無修正」だもん。

戦後の西ドイツが舞台なのに、マイケルって…
日本語吹替え版だけでも、ミヒャエルにして欲しいかった…

ハンナの頑なさが痛々しい。
誰にだって隠したい秘密があるよね。

マイケル(特に中年マイケル)の煮え切らなさにイライラ。
美しい想い出をそのままにしておきたい男のズルさゆえなのか、
ハンナの意志を何よりも尊重したい男の優しさゆえなのか。
「早く喋れ!要点だけ喋れ!」と何度心の中で思ったことか…
いや、この引き延ばし…うやむやこそが、本作品の真骨頂かも知れない。

今度、原作読んでみよっと。

評価:★★★☆☆

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★☆☆☆(良い)
by TREview


posted by 1ca8ca at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ・映画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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