2011年05月25日

[TV]大敦煌 上部 -西夏来襲-

李元昊:唐国強(タン・グオチャン)
方天佑:黄海冰(ホアン・ハイビン)
梅朵:陳好(チェン・ハオ)
旺栄:任天野(レン・ティエンイエ)


北宋時代から日中戦争までの1600年を超える敦煌文化を背景に、
実在する秘宝の封印と盗掘、そして奪還を描いた
中国歴史大河ドラマ。




上部「西夏来襲」、中部「異国介入」、下部「秘宝奪還」の3部構成。
全49話(上部14話、中部18話、下部17話)。


ラテ欄で「唐国強」の名を見つけ、
誰だっけ…聞いたことあるなぁ…と思いつつも初回見逃し、
でも、やっぱり気になって第2話から視聴開始。
旧・三国志ドラマの諸葛亮の中の人だったんだね、唐国強(西夏王役)。デッカクナッタナー
ちなみに、ヒロイン梅朶役は新・三国志ドラマの貂蝉の中の人。

上部は、西夏・李元昊の野望に Σ(゚д゚;≡;゚д゚)アワワ となる敦煌の人々を描く。

最初は敦煌のムードに酔いしれ、
「狼の乳」あたりから李元昊さんかっけーYとなり、
梅朶の結婚話がいくら牛歩でも我慢できるかも知れないと思ったが、
李元昊の押しの強さとストーカー臭がだんだん鼻についてきて、
結婚話は進まない、穴掘りは進まない、曹大人は決断しない、方学士は優柔不断、
張将軍は「殺す殺す」うるさい、旺栄はさわやか脳筋ピンクすててこ…
うゎ…メビウスの輪から抜け出せないよぉ…と、恐怖を感じたそんな時、
一滴の清涼剤、フリスク羅将軍が現れて、
なんだかんだ言いながらも事態は収束に向かうかに見えた、が、
ラスト2話で梅朶の奴がっ………!!キィーーーー

とにかく、目に余るのは気になるのは、ヒロイン梅朶のやんちゃな姫っぷり。
ツンデレ属性で、口癖は「あしゃなしーほぉー」。
なのに、お色気ムンムン。
舞とか吐息とか、隙あらばエロを挟んできやがる、無邪気なプリンセス。

舞台は1034年北宋の時代だから、1003年生まれの李元昊は…31歳か。
珍娘との恋を引き裂かれたのは10年前…李元昊21歳の時。
その時、珍娘は多分15歳前後かなぁ?なら、10年後 25歳。
珍娘・梅朶姉妹は確か10歳違いだっけ?…なら、梅朶は15歳前後か??
やっぱガキだな。
だから、梅朶の浅慮はやむなし。
意味不明な行動も若さゆえ、なのです。

これから見る方は、
李元昊31歳、梅朶15歳(推定)、方学士・旺栄は20代前半(推定)。
そういう前提で視聴することをお勧めします。見た目に惑わされちゃダメ。

他、気になったのは、
阪神タイガース鎧とか… 1話丸々学芸会とか… 
張権はスパイとかじゃないの?とか… 方学士は結局なんなの?とか…
珍娘梅朶姉妹の映像だけ紗がかかることとか… 
あの二人が出てきたあたりを探せば経典はすぐ見つかるだろjkとか…色々あるけど…
突然出てきた迷い犬は結局どこに消えたのですか、飼い主見つかったのですか?

毎度のことながら、取り留めのないレビューになってしまった。
でも、仕方ない、「大敦煌」なのだから。
はぁ、最終話の破壊力ハンパなかった…がらんどうになっちまった私の心…
諸行無常…南無阿弥陀仏…はぁ。

でもね、毎週なんだかんだで楽しみだったし、OPテーマ曲 鼻歌っちゃうし^^
時代背景知りたくなるし、敦煌に行きたくなるし、ツッコミどころ満載だし、
ほら、いいところいっぱいあるね。ロマンだね。流砂だね。

***上部 あらすじ***
西暦1034年の北宋時代、大量の貴重な経書が敦煌蔵経洞に収蔵。
滅ぼされた于国の皇女・梅朶は敦煌に嫁いだ姉の珍娘の元にに身を寄せる途中、
西夏王の李元昊と出会う。
李元昊は敦煌を併呑することを企んでいた。
その頃、北宋は契丹と交戦し西域を考慮する余裕もなく、
翰林絵師の方天佑を派遣し、金色の文字付きの大蔵経を敦煌に送らせた。

評価:★★★☆☆

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by TREview


posted by 1ca8ca at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ・映画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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