2011年12月10日

ガラスの仮面(47)第14章 めぐりあう魂(1)


美内すずえ

クルーズ船で思いがけず出会った北島マヤと速水真澄。
二人だけの時間を過ごすうち、鷹宮紫織の手によって生じた亀裂は
徐々に埋まっていくのだった…。
一夜明け、船上で阿古夜を演じるマヤ。
それを見た真澄は、本心を抑え切れずに…!?




新章スタート。
ワンナイトクルーズ。燃え上がるふたり。
貧血な紫織。事故る桜小路。
一方、亜弓さんだけが地道に頑張ってるよ、な巻。
ふぅ〜、今回は進展あり!!

とうとう…ある意味 一夜を共にしたマヤと速水さん ////

あんなに奥手だったふたりが、
今度は別荘にふたりっきり。きっとその夜は…な約束するなんて…

あんなに鈍感で誤解ばかりしていたふたりが、
急に察しが良くなり、一気に誤解を解いていくなんて…

いずれこうなることは分かっていたんだけど……
真澄さんが…ロリコンにしか見えないっていうか…イタイっていうか…
白目・赤面・冷や汗で…部屋でふたりっきりの時なんか目据わってたし…
なんか…怖い…危ない…オッサン…

はっ!!
そうだ、これは少女漫画だったんだ。
読者であるわたしがもう少女じゃないから穿った見方になるんだ。
彼らはずっとピュアだったし、これからもピュアなんだ。
30過ぎてもピュアな速水さん素敵なんだ。
「隠れ家」と連呼するのは、少年の心を忘れていない証拠なんだ。

しかし、略奪愛一直線になるんだね(´・ω・`)
ピュアな略奪愛…ピュアな…

「なんだ…?どうなっているんだ…!?ぼくは夢をみているのか…?」
読者の代弁者である桜小路くんは、
「運転にはくれぐれも気をつけてくれたまえ」
という真澄が放った死亡フラグを全身で受け止め…酷い目に。捨駒すぎw
心と体の怪我を乗り越え、一皮剥けた新生 桜小路くんに期待。

そして、
ラスト5ページは亜弓さんのターン。
亜弓さんは真摯に頑張ってます。
マヤと真澄の恋物語聞いたら、亜弓さんお怒りになるよね?呆れるよね?

しっかし、
バカラのワイングラスは欲しいけど、おふたりのイニシャルはいらねー

評価:★★★☆☆

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by TREview


posted by 1ca8ca at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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