2012年04月24日

へうげもの(1)

山田芳裕

群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、
「へうげもの」への道をひた走る。
生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!




武・数寄両面から見る戦国時代が新鮮。
アニメ面白かったので原作もね、ってことで。
(⇒アニメのレビューはコチラ

アニメと同じく、
1577年8月 近江国・安土、古田左介(34歳)からスタート。
1581年8月 因幡国・羽柴秀吉隊本陣、千宗易(利休)の唆しに応じた
羽柴秀吉が信長暗殺の腹を括る、まで。

初登場の宗易デカ……

***目次***
第一席 君は”物”のために死ねるか!? (松永久秀謀反 平蜘蛛の釜)
第二席 黒く塗れ!! (石山本願寺攻め 大安宅船) 
第三席 碗LOVE (荒木村重謀反 高麗染付茶碗)
第四席 茶室のファンタジー (千利休 草庵の茶室)
第五席 天界への階段 (安土城天主閣 南蛮蒔絵箱)
第六席 強き二人の茶事 (羽柴秀吉 青磁 明智光秀 八角釜)
第七席 京のナイトフィーバー (御馬揃え ファッションチェック)
第八席 カインド・オブ・ブラック (千利休 黒茶碗)
第九席 天下よりの使者 (鳥取城攻め 山上宗二 三肩衝)

評価:★★★★☆

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by TREview


posted by 1ca8ca at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣へうげもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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