2012年08月07日

へうげもの(10)

山田芳裕

朝鮮前役・文禄の役の真っ最中、
秀吉軍の大本営、肥前・名護屋城に在陣する古田織部。
指呼の間に横たわる朝鮮半島はやきもの先進地。
己が目指すうつわ革命成就のため、織部は密航団を組織。
美濃の窯大将・加藤景延、刀業師の御曹司・本阿弥光悦、
若き荒くれ絵師・又兵衛を率い、
名にし負う大高汐を乗り越えて、約束の地へと上陸した。
数奇の天下へ、新たな狼煙が上がる。




1593年10月 摂津国・大坂城 我が子(?)拾をあやす秀吉、から、
1595年 4月 朝鮮・釜山浦 新窯術を手にした織部に追手が迫るっ!!!、まで。

利休引きずっています。わたしも登場人物たちも。
秀吉のお小水に泣いた。

柳生宗矩が信長の変顔兜みたいで…怖。
古織の新しい具足は寺沢広高似。

「うぎゃあ」からインスパイアされて「さても」になるのかな?
政宗の相談にのる上田の兄貴…あれれ?カッコイイ??

蒲生さんさようなら。

***目次***
第九十八席 そんで、彼女はクイーン!!
第九十九席 ゆらめき IN THE RAIN
第百席   KID A
第百一席  時代はBODY MOVIN'
第百二席  せんせい
第百三席  レオン&ドラゴン
第百四席  俺ら朝鮮さ行くだ
第百五席  赤い唐辛子
第百六席  朝鮮半島窯景色
第百七席  窯タイムブルース
第百八席  エクソダス~さらば窯大国~

評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣へうげもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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