2013年01月16日

湖底の城-呉越春秋-(3)

宮城谷昌光

新天地へ!
祖国を追われ傷心の伍子胥。
出会いが希望に通じる。




父兄の処刑阻止に失敗、
太子建と合流するが色々あって、呉へ亡命。
呉の季札を頼り、家を貰ったり、結婚したり。
呉王、公子光とも会見。公子光の客となる。
ちょっと落ち付いたし斉の孫武に会いにいく。
彼の家の門をたたく、まで。

1巻の始めの始め、あの方と結婚。
桃永の出自も明らかに。箱の中身も明らかに。
呉メンバー続々登場。

伍子胥曰く、季子(季札)は竹。

冬でも葉を落とさず、いかなる強風にも耐えぬき、
人が感じぬ美風を感じてそよぐ、そういう竹が季子そのものように想われた。


竹のようにわたしもありたい。無理。

さて、次巻読めるのいつかな〜?

***目次***
亡命の道
悠悠たる蒼天
流浪の人
子木のたくらみ
密告者
脱出路
呉へ――
蘭京の船
延陵の地
呉王と公子光
彭乙の苦難
謎の絵図

評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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