2013年03月29日

バガボンド(34)

井上雄彦
原作:吉川英治『宮本武蔵』

人心を惹く強さ、しなやかに――。
天衣無縫なる水のように、小次郎、豊前小倉に舞う。
心乱れ、強さへの自信、揺らぐ――。
天下無双への”我執”の焔上げ、武蔵、未開の地に立つ。




巻頭6ページにわたる絵巻<バガボンド戯画 大放浪三百景>で、
バガボンドの歴史を振り返るも、ところどころ思い出せず……(´;ω;`)

さて、34巻本編は……

小次郎、小倉藩でも女や馬にモテモテだが、
入社試験で巨乳剣術指南役に瞬殺される。

武蔵、放浪中に孤児と出会い、
泥遊びの末、農業に目覚めそう!?

小倉藩、そうか、先代は細川忠興か……
故人ゆえ回想のみだけど、
『へうげもの』の忠興のようなバイオレンスはなさげ。
いや、暴れ馬を飼っていたのだから、きっとバガ忠興もバイオレンス、きっと。


なお、巌流島はまだ遠い模様……

***目次***
Special バガボンド戯画 大放浪三百景
#297 派手すぎる
#298 指南役
#299 土竜
#300 我が藩の未来
#301 旅路の果てに
#302 土の子供
#303 あめつち

評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣バガボンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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