2013年04月27日

アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎

「一緒に本屋を襲わないか」
引っ越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から強盗計画を持ち掛けられた僕。
標的は…たった一冊の広辞苑!?




映画の余韻ホヤホヤのうちに、原作に手を出した。

※映画のレビューはコチラです。

おかげで映画キャストの声で再生されちゃう。
ただし、松田龍平さんは除く……
原作では、線の細い中性的なイメージなの。

淡々と非日常に巻き込まれる現在の椎名と2年前の3人の物語が
交互に描かれ、時にシンクロする。
映画と違う展開もあるけど、全体的な雰囲気は同じ。
当然ながら映画では省かれたエピソードもあり、
作品への理解がさらに深まった、気がする。

原作も読んでよかった!とは思うものの、
映画を先に観るか、原作を先に読むか……さて、どっちがいいんだろ?
映画鑑賞後だったので、肝の部分はネタバレなわけで……
まっさらな状態で小説も読みたかった(´・ω・`)

なお、広辞苑と広辞林の違いは出版社、だけど、
いまは広辞林ではなく大辞林だから……間違いにくいね、ドルジ。


評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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