2013年05月28日

バガボンド(35)

井上雄彦

何も持たない――。
水のように、地のように。“素”であり“全て”であるように。
一方で、武蔵は天に抗い、水路を田畠を墾こうとする。
父を亡くした“土の子”伊織と共に暮らしながら。




伊織の元に留まり水路を作る、から、
小倉藩の誘いを断り蝗害に挫けず農業に勤しむ、まで。

一巻まるっと武蔵ターン。
なので、楓さんはお預け(´;ω;`)

前巻に引き続き、武蔵農業中。
天に抗いつつも、水や土から学び、内面を磨く。
哲学的素振り。
じっくり丁寧に大切に雌伏のときを過ごす。
でも、照準はしっかり小次郎さん。

うーん、じれったい!!
けど、この期間が大事なんですよねぇ。
急いては事を仕損じる……うんうん。

***目次***
#304 あふれみず
#305 水の路
#306 無限の微笑
#307 先っちょ
#308 蝗
#309 土

評価:★★★☆☆

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posted by 1ca8ca at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣バガボンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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