2013年11月28日

バガボンド(36)

井上雄彦

痩せ衰えていく──。
人も寒村も、生きる希望すら…。

飢饉の中、開墾を続ける武蔵。
だが、土を生かす術がない。

“強く”あろうと踠く晩秋に迫りくるのは、
死の冷たさを抱いた冬の風。




ずっと農業の巻。

ひとり田んぼ作りに勤しむ武蔵に、
最初反発していた村人たちも次第に手伝うようになり、
なんとか完成するが、収穫はまだまだ先。
冬到来。村を襲う飢餓。
ひとりまたひとりと餓死する中、
武蔵はついに小倉藩家老の元へ……「助けてくれ」と。

長老……(´;ω;`)

武蔵が求めた助けとはどういったものなのか?
村人を蛾死から救う食料など直接的な物なのか…それとも……
続きが気になる!

***目次***
#310 晩秋
#311 にぎやかな命
#312 阿呆共の田んぼ
#313 屍と命
#314 呼吸
#315 水ぬかるむ頃

評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣バガボンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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