2014年05月07日

海賊とよばれた男(上)

百田尚樹

1945年8月15日、
男の戦いは、0(ゼロ)からはじまった……

戦後忘却の堆積に埋もれていた驚愕の史実。




第一章は、
昭和20年 終戦の日から、昭和22年 再び石油を扱えるようになるまで。

第二章は、
明治18年 国岡鐡造誕生から、昭和20年 終戦まで。


主人公・国岡鐡造のモデルは、出光興産創業者の出光佐三氏。



どの程度の脚色が含まれているのか分かりませんが、
激動の時代をまっすぐに突き進む姿は「快」のひと言です。
ちょっとした躓きで容易に曲げる自分を反省(´・ω・`)

読みやすいです。スイスイ読めます。
『永遠の0』の宮部久蔵がちょこっと登場する、ファンサービスあり。


***目次***
序章
第一章 朱夏 昭和二十年〜昭和二十二年
 一、馘首はならん!
 二、苦悶
 三、ラジオ修理
 四、東雲忠司
 五、GHQ
 六、タンク底
 七、公職追放
 八、石統との戦い
 九、武知甲太郎
 十、スタンバック
 十一、逆転
第二章 青春 明治十八年〜昭和二十年
 一、石油との出会い
 二、日田重太郎
 三、丁稚
 四、生家の没落
 五、士魂商才
 六、海賊
 七、満州
 八、スタンダードとの戦い
 九、危機
 十、千香iせんがい)
 十一、世界恐慌
 十二、上海
 十三、日中戦争
 十四、石油禁輸
 十五、南方へ
 十六、敗戦

評価:★★★★★

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posted by 1ca8ca at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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