2014年06月26日

青い春 -松本大洋短編集-

松本大洋

全てに反発し、世の中に斜に構えて生きる青少年。
いま、この時だけを生きる彼らの生の姿を、
独特のタッチで描き出す松本大洋初期作品集。




ピンポンからの、松本大洋祭り。

初期短編作品集。
こちらの表紙のを読みました。

1.jpg

ンガァーーーーーーーーーーーー!!!
って意味も叫びたくなった青春時代を思い出す。
叫びたくなるだけで、叫びませんでしたけど^^
あの鬱積の正体って何だったんだろう……

体はオトナ、心はコドモの逆コナンくん状態で、
一歩踏み出したらヤバそうな、
でも、踏み出さなければ埋もれていきそうな。
閉塞感。
いま思えば、ほんの一瞬だったのだけど、永遠に続くように感じて(((((( ;゚Д゚))))
多分、虫で言ったら、さなぎ。
さなぎも、中でモソモソともがいているのかな。

短編集で、主人公はいわゆる不良たち。
鉄コン筋クリートの鈴木さんと木村も登場。
殺人、エロ、グロあり。

鬱々と、危ういのも青春。
輝くばかりが青春ではない。


本作品は、すでに実写映画化されている模様。


一見無意味に思えるゲームに興じながら、行き場を求める男子高校生たち。
彼らがそれぞれ生きていく道を選ぶまでの時間はあとわずかだった。



少年Aが北野高校・3年生3人に渡したプレゼントは、
宝の地図に眠るホンモノの拳銃&3発の弾。
退屈な日々におさらばして、この拳銃でとんでもないことを探そうと企てる。


どちらも評判よさげ。観てみよっと。


***目次***
しあわせなら手をたたこう
リボルバー[原作/狩撫麻礼]
夏でポン!
鈴木さん
ピース
ファミリーレストランは僕らのパラダイスなのさ!
だみだこりゃ

評価:★★★★☆

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posted by 1ca8ca at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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